奥尻島観光特使、来島!東京・四谷の寿司職人が見た「奥尻の海」
2026年7月27日(月)、奥尻島観光特使を務める、東京・四谷三丁目の鮨店「鮨 やすみつ」の大将・綿貫 安秀(わたぬき やすみつ)さんが奥尻島を訪れました。ウニの殻剥きや島内観光、町長への表敬訪問などを通じて、あらためて奥尻島の魅力にたっぷりと触れていただいた1日の様子をご紹介します。
奥尻島観光特使・綿貫安秀さんってどんな人?
綿貫さんは、東京・四谷三丁目駅近くで鮨店「鮨 やすみつ」を営む大将です。奥尻島観光特使として、島の観光資源や特産品の魅力を発信し、奥尻町の認知度向上や観光客の増加に貢献してくださっています。
東京のお店では、奥尻産のウニを積極的に提供・PRしていただいており、遠く離れた首都圏のお客様にも奥尻島の恵みを味わっていただく機会をつくってくださっています。今回はそんな綿貫さんに、実際に生産の現場を見ていただこうと、奥尻島にお越しいただきました。

ウニの殻剥きを視察・見学
今回の訪問でまず綿貫さんが向かったのは、奥尻島の誇る特産品・ウニの水揚げ現場です。普段は東京の店内で握りとしてお客様に提供しているウニが、どのようにして海から食卓へと届けられるのか——実際にウニの殻剥きを視察・見学していただきました。
職人ならではの視点で、一粒一粒丁寧に手作業で剥かれていくウニの様子に見入る綿貫さん。生産者の方々との会話からは、素材への理解がより一層深まった様子がうかがえました。

島内観光地を巡り、奥尻の自然と未来を実感
ウニの生産現場を訪れたあとは、奥尻島を代表する景勝地をめぐりました。
- 鍋釣岩(なべつるいわ) — 奥尻島のシンボルともいえる、鍋の取っ手のような形をした奇岩
- 宮津弁天宮(みやつべんてんぐう) — 島の歴史と信仰を今に伝えるスポット
- 球島山展望台(たましまやまてんぼうだい)—奥尻島を一望できる絶景スポット
雄大な自然が生み出す景観に、綿貫さんも足を止めて見入る場面が印象的でした。あわせて、現在建設が進むホテル予定地も視察。これから奥尻島を訪れる旅行者を迎える新たな拠点となる場所を、期待を込めて見つめていらっしゃいました。




町長への表敬訪問
島内視察に続き、奥尻町長への表敬訪問も行われました。日頃から東京で奥尻島の魅力を発信してくださっていることへの感謝が伝えられるとともに、今後の奥尻島観光特使としての活動についても、和やかな雰囲気の中で意見が交わされました。

漁の様子と、奥尻島の朝景
この日は、実際の漁の様子もご覧いただきました。海とともに生きる島の暮らしを間近で見ることで、食材の背景にある人々の営みを感じていただけたのではないでしょうか。
そして訪問の締めくくりには、奥尻島ならではの美しい朝景も。朝景を眺めながら、島の自然や文化、食の魅力をあらためて実感するひとときとなりました。

これからも東京から、奥尻島の魅力を
今回の訪問を通じて、生産者や地域の皆さんとの交流を深め、奥尻島の魅力をあらためて実感していただいた綿貫さん。奥尻島観光特使として、そして東京で奥尻産ウニを扱う寿司職人として、これからも島の魅力を首都圏へと発信し続けてくださることでしょう。
東京にいながら奥尻島を感じられる場所——それが「鮨 やすみつ」です。ぜひ一度足を運んで、奥尻産ウニの味わいから、島の自然と人の温かさに触れてみてください。
東京で奥尻産ウニを味わえるお店「鮨 やすみつ」
奥尻島観光特使・綿貫安秀さんが大将を務める鮨店です。旬の魚介とともに、奥尻産ウニを味わうことができます。ご来店の際は、事前のご予約をおすすめします。
- 店名:鮨 やすみつ
- 店主:綿貫 安秀(わたぬき やすみつ)
- 所在地:東京都新宿区四谷三栄町5-2
- 最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」より徒歩約6分(JR「四ツ谷駅」からも徒歩約6分)
- 電話番号:03-3351-3440(予約受付10:00~15:00)
- 営業時間:17:30~20:00(ドリンクL.O. 19:30)/20:30~23:00(ドリンクL.O. 22:30)※完全予約制
- 定休日:日曜・祝日・月末最終日曜の翌月曜
- 公式ホームページ:http://www.kouraku-sushi.jp
- 食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13212833/
- Instagram:@sushiyasumitsu
※ご予約はお電話または食べログのネット予約からお願いいたします。営業時間・定休日等の最新情報は、ご来店前に公式ホームページまたはお店へ直接ご確認ください。